自分で、下の下の記事を読んで思った。
……私、キモチワルイなぁ。
ときめいた!とかのすごい衝動的な感情?
衝撃波のように襲い来るときめき!もはや口に出さずには、叫ばずにはおられない衝動!
そんな感じの気持ちをネ、頭絞って考えた美辞麗句で伝えられるもんか!
っていうか伝えられる技量があるなら欲しいけどね!
さらに正確に言うなら、そんな衝撃的なときに美辞麗句考えられるほどの冷静な思考を保っているのは、
別段衝撃的でも衝動的でもないような気がしちゃうよね。
というわけで、使用する表現方法が繰り返しになるわけですが。
だって私繰り返し大好き。
同じ事を何度も繰り返して言ってるとそれしか考えられなくなってこない?
それか、その言葉自体もゲシュタルト崩壊してどこかひゃっほう!な極みにたどり着けそうじゃない?
そもそも根本的な問題として、あれです。
ときめきの表現方法として、自分の衝撃の深さを表すには、
いっそキモチワルくなるぐらいの芸当が必要だと思うのです。
だって普通のテンションで好きだなぁ。って言っても、
なんていうかこう、慟哭が足りないというか、
何かが圧倒的に足りてないじゃん。
いや、まあ、これはときめく、ときめきを表現したい、キモチワルいテンションになろう!
なんていう思考が存在しているわけでもないのですがね。
人が人を助けるのに論理的な思考は存在しねー。
というノリで、ときめきを表現するときに論理的な思考は存在しないものね。
うん、じゃあやっぱりテンションが激しすぎておかしくなるのは単純に私の性質でした。
単純に私の性質だけど、やっぱり大人しくて冷静な言葉で私の衝動は伝えきれないから、
まぁ、あれだよ。仕方ないってことなんだ、多分。
だってさっき考えてみて、とりあえず一昨日の衝撃を冷静な言葉で語ろうとしたら、
それはそれで言葉が冷静なだけで逆にアウトになったんだ。
素直に叫んだほうが私の健康にも精神衛生にも良いと思うから、
まぁ、やっぱり変わらず衝動的に叫ぶ癖は治らんと思うのです。
っていうか治さねぇ。治す気がないのでやっぱり仕方ないってことで。
さぁ、そろそろ例によって話自体が崩壊してきました。
とりあえず、衝撃・衝動・慟哭を伝えるには言葉を弄するよりも、
とにかく量とデカサという単純なところで頑張ったほうが伝わる気がしてる。
そんな話でした、まる
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