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じめっとしてるよ。

 はてさてお久しぶりです。
人生いろいろあるけど、私はとりあえず元気です。
少なくとも二次元的には充実したじんs…げふごふ。
まぁ、そんな趣味的領域だけじゃなく、えーっと、先月の頭には高校生の演劇をガン見して後輩と戯れたり、
演劇楽しい楽しい、久しぶりにDVD見たくなった。
しかし、見つからない…片づけしなきゃ…。ってなったりしてましたよ。
後、最近バイト先の人数不足でついついシフト入れ過ぎてうっかり押しつぶされそうになってる。自業自得(笑



 で、まぁ、下はほかに行き場がないからここで吐き出すことになった愚痴っていうか、鬱です。注意注意!
あっ、嘘。
最初鬱なんですけど、しばらくしたら愚痴になりました!
どっちにしろ注意です!













 なんかもう、最近、中年からご年配層の人が怖い。
個体識別のつかない…えーっと、他人の、その層の人が怖い。
だからなんか、がっこの公開講座とかでばあちゃんじいちゃんいっぱい居るのとか本当、やめてほしいっていうか、やめたい。
いや、単位欲しいから出るけどさ。
怖い。
なんか理由もなく怖い。

 あれかな、基本引きこもり属性というか内にこもってると安心するタイプなのにやたらと人と接してるからキャパがオーバーしてるんじゃないだろうか、と自分で思ったりするんだけど。
なんかもう、本当に怖い。
なんだろうな、見た瞬間こいつら敵だ!!ってなる。
うんと、怖い相手の層が、中年から年配と言ってるんですが、男性だったら30代くらいから怖いので、そこらへん考えて、やっぱりモロ、自分のバイト先の客層とかぶってるわけで。
やっぱりそうなのかなって思う。

正直、えーっと、これは私だけのレアケースである確率が高いんだけど、接客してて基本お客さんに親しみとか感じねぇ。
むしろ感じるのは敵意とか憎悪とか緊張感でドキドキする。
常に試験状態というか、こいつらどんないちゃもんつけてくるかしれねぇって気持ちしかないよね。
いや、そういう気持ちじゃない時もあるけど。

 というかまぁ、接客しててこんな心持になるんだから、私は接客に対する適性はねぇな。と思うわけです。
来年の参考にしよう。(何

何がしんどいって、言いたいこと言えないことなんですよね。
反論できない。
私は本当に、バイトを辞めるとしたらお客様相手にぶちギレてやめることになるんじゃないかと一年くらい前からずっと思っています。
そうじゃなくても、いつか、
「見て分かれと言われましても、たまにお買いもの袋をポケットから出されうお客様もいらっしゃるんですよぉ。
お客様がそうかどうかは、私、透視能力の持ち主ではありませんので、分からないんですぅ。
申し訳ありませんv」
ぐらいのこと言うんじゃないかと思って自分で自分にひやひやしてます。
多分、これを言ったとしたらクビだろうなぁ。
てかもうバイトだし一時の怒りにまかせて暴言はいてやめたれとも思うんですが、バイト先の評判を悪くするのは本意ではないんだよなあ…。
ふぅ。
本当に、見て分かれっておっしゃいますけど、あなたが思っているほど世の中のひとの行動は定型化されているわけではありませんわよ。
なんなの、バカなの?死ぬの?と思いながらレジを打っているわけですが。
ふふっ、見たら分かるだろ?聞くな。なんて、本当に傲慢極まりないですよ。
わかんねぇから聞いてんだろ、タコって話ですよね。
聞かずに、私が私の常識にのっとって行動した結果、間違えたら怒るのはそっちじゃないですかぁ。ですよ。
あなた、自分で思ってるより常連でもなんでもないですよvです。
後、レジ打つのが遅い件については申し訳ない。
だけど、正直、運と選択が悪かったな!!って感じです。諦めろ。
つーか、自分が遠くまで荷物運ぶ手間を惜しんで近場の並んでるレジに並んだその選択を悔やめ。
手間惜しんどいて文句言うんじゃねえよばーかばーか。
そもそもレジはてめぇだけのためにあいてるんじゃねぇんだよ。
よくもまぁ、ポイント欲しさに荷物置いていってそのあと、ちょっと待たされたことに対して文句言えるな。
お前を待ってる十分間、レジ閉めとけ言うんか。
お前、レジの台数かつかつなんやぞ。
確かに貴方様もお客様かもしれませんけど、他の方もお客様ですよ?
こっちからしたら同じです。
むしろ面倒かけねぇ分だけ他のお客様のがありがたいですぅ。
お前が客とて優遇してもらえるなら、その他全てのお客様もひとしくお客様として優遇してんだよ!
 でだ。
袋取りに言ってそのあと、お客様一人分だけ待たされたことに文句言って?
挙句の果てに「箸、入れなあかんやろ。」ってお前は何様だ!
「お箸もらえますか。」なら快く入れてやったよ。
むしろ、気付かなくてすみませんの域でお入れしましたよ。
「入れなあかんやろ。」ってなんや。
お前は私の上司か何かか。
お前に偉そうに言われる謂われはねぇよ、おっさん。
お客様は神様かもしれんけど、自分でわたしはお客様だから神様だって言う人間に碌なヤツはいねぇ。
私を含めて。
うん、そこは公平性を期すために言っておこう。私を含めて。
そういうところ無いとは言えないですー。

 だから、最近お店とかでなんかこう、ちぐはぐな感じになったりするときは、あぁ、多分この人私のことを憎んでるなぁ、めんどくせえと思ってるだろうなぁと思って、いっそそれに対してわくわくしながら生きています。
よそで憎しみを抱いている私が、ここで新たな憎しみを生んでいる!!なんてふざけた芝居じみたわざとらしいことを思うと、いっそ発想が現実離れというか、わざとらしすぎていっそ楽しくなってくるというものです。
いやはや世の中というのは憎しみに満ち溢れていることだよ。


とりあえず、中年から年配層に対する苦手意識はどうにかしたいんだけどな…。
バイトちょっと休みがちにしたらマシになるかなぁ。と思いつつ。

なんかこう、めっちゃ愚痴っぽくって鬱っぽくって申し訳ない。
ここまで読んだ奇特な方がいらっしゃいましたら、えーっと、本当に申し訳ない。
後、お疲れ様でした。

ふぅ。
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