色々すっ飛ばして、とりあえず思うんだけど。
よく、やる気にならなくてギリギリまでやらなくてとりあえずざかざかやるだけやったのを提出することになって、
もっと時間があれば、早くからやってればもっと良いものが出来たのに!って後から思うんだけど、
要はそれって言い訳で、自分を絶望させないためのストッパーだよね。って。
時間あったらもっと出来たかもしれないけど、その時間を作らなかった、早くからやらなかったのは自分なわけで、それってつまりやれなかったってことで。
だからつまり、その時間ないって思いながらやっつけでやったそれが自分の実力なんだよね。
時間あったらもっと発揮できたはずの自分の実力なんてものはなくて、実力がこんなもんじゃないって思いたがってる自分の言い訳ですよ。
だってマックススピードで壁にぶつかったらものすごく痛いじゃない。
ちょっと手抜いたらぶつかっても痛くないよ。
痛いの嫌で避けるあまり、わざとこんなことしてる場合じゃないことしたくなって、してるんじゃないかと勘ぐりたくなる。
この気持ちの一番の問題はこれが習い性になると100%の本気がどうやったらいいのか分からなくなることだ。
逃げずに済む方法が見つからない。
悩ましいね
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