『その恋が運命なら年の差だって乗り越えられる』
と言う、キャッチコピーがヤホーのトップページの広告に載ってたのです。
なんか色々少女漫画の紹介に繋がる広告なわけなんですけどね。
なんて言うかー、年の差ものばっかり並んでる割に森生先生のが無い!
ってことにお姉ちゃん駄々をこねたくなったから、ちょっと年の差少女漫画についてうだぐだ言ってみる。
そうそう。
あれですよ、私、年の差少女漫画といわれると『感嘆符なしでは語れない』が一番に出てくるんですよね。
古い?うん、まぁ、古いかも。
だけど好きなんだ。みつぐ君超格好良い。
あれだねー、同じ年下ものなら森生先生の『人差し指姫』も好きー。
だけどあれは年下って言ってもあんまり年の差無かったかもですね。
見た目だけ、みたいな?
つーか、年の差ものは見た目と年齢とで、どこからが年の差ものかがムズいよねー。
『お兄ちゃんと一緒』とかもそうなのかしらねぇ。
年齢なら意外と『CLAMP学園探偵団』もそうなのかも。
あれ、よく考えたら小学校高学年と幼稚園児とかやばいよね!
なんか、まだその響きならセーフっぽいけど、年齢差的に今後、20歳と15歳かと思うと…!
成人したら五歳ぐらい余裕な気はするけれども、学生のうちはねー。
年の差は大きいよね、うん。
そしてその年の差がハードルになるから、学生ものの年の差ものは多いのかなぁ。
愛に障害はつきもの。ってやつですな。
なんか、少女漫画のが年の差ものが多そうな気がするけど、
コナン君も見た目だけなら年の差だよね。
実際は違うけど。
ただ、それで言うと光彦の片思いは心が年の差だし。年の差ものと言ってもいいような…?
けど本人無自覚なんだよなー。
…複雑。
あぁ、『絶対可憐チルドレン』は完全に年の差ものですよね!
けどあれは年の差があることが一番のハードルってわけじゃないからなぁ。
むしろ未来うんぬんが一番のハードル。
年の差もなくはないけど。
そう言えば、そのヤホーの広告では『ぼく地球』が紹介されてました。
私、あれの続編だけ立ち読んでます。結構面白い。
『ぼく地球』も読みたいんだけどなぁ。
今度つたやで借りようかなぁ。
後、どーでもいいけど今月来月のコナンカレンダー。
服部と和葉とKID様が一枚に収まってる夢のような代物なんですけど、
服部が中にピンク着てることに笑いがこみあげて仕方ないです。
…見るたびに笑顔になれる、そんな素敵効果ってことだと、私、信じてる。
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