ただいま、諸事情により脳みそ幸せ期間突入中です。
今日一日お家で団扇ぱたぱたしながら電子の波でレッツサーフィン!だったからねぇ。
おかげさまで種々の幸せゲットだよ!です。
何故私は幸せ気分でアドレナリン全開になると心の声が偉そうになるのでしょうね?
多分、幸せで気持ちが大きくなっているのだと思うのです。
この段落は意図してちょっと丁寧語で書くようにしているのですが、
実際心のテンション的には、
笑え!
ひれ伏せ!
フハハハハ!
是非も無し!
参ったか!いっそ踊れ!!わーいわーい!!
みたいな感じです。
訳分からん?大丈夫、私も分かってないから。
とりあえずなんかテンション上がってるなぁ。幸せだなぁ。
きっと今、顔面とか色々キモチワルイことになってるだろうなぁ。
って思ってます。
とりあえず、こういうときに何故か一番に「笑え」が来るようになったのは、
私の場合は『図書館危機』の影響なのですが、
『図書館危機』で「笑え」が出てきたのはどっちかって言うと、
シリアスな場面で別にテンション上がるところじゃないんですが、
なんでテンション上がったときに言う言葉になってるんでしょうかね。
永遠の謎です。
とりあえずフハハハハって感じでいっそふひゃひゃひゃひゃって感じで、
まぁ、なんだか頭が幸せな感じです。
えーっと、そうだ。
こんなテンションなことに思い至って、昨日のことを思い出して、
あれ?私お酒飲むよりも、今の方がテンションおかしくね?
酔っ払ってるみたいじゃね?
って思って、困ったもんだぜセニョリータ。みたいなことを思ったって話でした。
どうでもいいけど、あんまり困ってない困ったときのお決まりとして、
「困ったもんだぜセニョリータ」は一つの慣用句らしいです。
自分の中の国語辞典を見直してみると意外と面白いもんだなぁ。
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