なんか最近地味ーにばんくぅばぁオリンピックを見てるのですが、
男子のフィギュア、ヨーロッパの選手の衣装がおとぎ話系で見てて凄い楽しい。
なんだろう、日本の選手とかは何と言うかこう、ピッタリした？
黒が基調の？
…えーっと、これは私の表現力不足で誠に申し訳ないのですが、
簡潔に表現すると超格好いい全身タイツ、みたいな服じゃないですか！
いや、格好いいけど！超ラメラメやし！
なんか、それに対してちょこちょこおとぎ話の王子様だの、
でずにーの騎士とか王子の普段着だのっぽい服装の人が多くて、
こう、フィギュア言うたらぴっちりしたやつ！ってイメージがあっただけに新鮮。
後、ああいうのリアルに着てる人テーマパークにしか居ないと思ってたから思わず食い入るように見てるよね！
にしても、そういうファンタジー系の服やから西洋の人らは逆に露出が少なくてびっくりしました。
今見たなかで一番露出してたの多分高橋選手だよ。
あれ、横腹の薔薇模様も穴開いてたもん。
まぁ、やっぱりなんだかんだいうて華やとか似合う似合わんとかあるんやろうなぁと思いました。
今日のは録画し忘れたから明日のフリーは忘れないうちに録画しとこうと思います。
衣装衣装！（笑
追伸：
アメリカの選手のコーチみたいなおばちゃんが…なんかいい！
あの見た目素敵！
これ、褒めてるんだけど、良い魔女みたい。
多分最後にアドバイスしてたからだろうけど、その何やら選手に話しかけてる様子がでずにーやらじぶりやらの良い魔女みたいで無性にときめいた。
何か、脳がおかしい方向に走り出している気がするのには、気づいている。（笑
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