そういえば昨日、学校の図書館の入り口で階段を踏み外しました
一段踏み外す→無理やり着地しようとする
→足をくじく→バランスを崩す
→ずべしゃっ
というルート
足くじいたのもまあまあ痛かったんですが、
それよりも、ずべしゃっの時に、なぜか足首を擦って擦り傷をつくるなんてことをしてしまいました。
そっちが痛い。
微妙に痛い。
この年になっても普通にこけるのはちょっとショック
小さい頃にこけ倒したから、もうこけないはずなのに。
いまだに年一ぐらいでこけるもんなぁ。
あぁいうときって声あげるべきか、あげざるべきか、どっちなんでしょうかねぇ。
今日は思わずうわって言っちゃったけど、注目うけるのは恥ずかしいし。
けど無言でこけて無言で立ち上がるのもそれはそれ。
本当はこけないのが一番良いんだけどなぁ。
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